苦境の室内飼いに現れた、ひと筋の光~キャットシッターとの出会い~

猫も私たちもストレスフル
そんな一カ月を過ごし

藁をもつかむ想いで門戸をたたいたのが
キャットシッターさんへの相談でした。

この記事の内容

キャットシッターとは

ベビーシッターはよく耳にしますね。
その猫版。

具体的には、

  • 飼い主が不在の時の猫のお世話をする人
  • 猫との暮らしをサポートする人

とのこと。

私は後者の役割を担って頂きたく
キャットシッターさんへビデオ通話で相談をすることにしました。

トンコ
遠隔地でも相談しやすくなりましたね

予約した当日のこと。
キャットシッターさんとの動画通話の画面に並んだのは
夫、私…そしてまさかの件の雄猫。

自分のことを話していると感じ取ったかのように
しばらく参加してくれました^^

キャットシッターさんからのアドバイス(我が家の場合)

キャットシッターさんは
状況を丁寧に聞き取りくださった上で
わが家にとって、取り組んでみるといいかもしれない策を
いくつか伝授いただきました。

(注意)いずれも、我が家の場合です。
 どのご家庭の環境や猫たちに当てはまる
 という訳ではないことをお含みくださいませ。

室内飼いはみんな一斉に始めるといいかも

なぜ雄猫がどんどん不機嫌になっていったのか。
それは、
他の二匹の雌猫が頻度を落としながらも
外に出ていたことが影響していたようです。

外から帰ってきた雌猫たちは
「外の空気」を持ち帰ってくるのだとか。

確かに、自由に出入りできなくなった雄猫は
他の二匹にあたるようになっていました。

今の段階で散歩は逆効果かも

よかれと思って始めた雄猫の散歩ですが
これが逆効果で、出るたびに外の刺激を得て
自分の縄張りを守ろうと
「もっと出して~」と思ってしまうのだそうです。

年齢的にも落ち着いてきて
室内飼いに慣れている猫が散歩したい
そんな状況なら、散歩も一案だそうです。

少なくとも、当時の雄猫には
かえって辛い想いをさせていることが分かり
申し訳なくて
思わずむせび泣きしてしまいました。

トンコ
恥ずかしさなんてそっちのけで
顔をクシャクシャにして泣いてしまいました

窓からの刺激を減らすといいかも

掃き出し窓には目隠しシートを貼るなどして
外を歩く猫からの刺激を減らせるよう
環境整備を勧められました。

また、高い目線から外を眺められるようにすると
例え外を猫が歩いても、室内猫のストレスは
多少緩和されるのだそうです。

高い目線を窓辺で得られるよう
どんなタイプのキャットタワーだといいか等も
具体的にアドバイスをもらいました。

思いっきり遊ぶ時間を設けるといいかも

自由に野原を駆け回っていた猫たちが
室内でしか過ごせなくなった時
最大の敵は「退屈なこと」

室内にいても、狩りを模倣した
アクティブな時間を持つために
5分でもいいから、真剣に遊ぶといいことを知りました。

片手間でおもちゃを握っても
すぐに猫たちは飽きるんですね。

そこで、トカゲや鳥の動きをまねてみたり
おもちゃを工夫したり
とにかく真剣勝負。
夏場は5分も経たぬうちに汗だくです。

こういった具体的なアドバイスをいただきました。

泣いて、笑って… 少し先が明るく感じられた

キャットシッターさんへ相談して
3匹同時に室内飼いを始める覚悟ができました。

そして、あたたかい励ましと見通しをいただいて
相談を終える頃には安堵感も宿り、談笑していました。

まさに奇跡。
まさに転機。

私たち家族にとって
大きな門出を迎えたのです。

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