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(2023年春)現在の資産割合を確認してみたら、現金化が進んでいた
こんにちは、トンコです。 実に4カ月ぶりの更新です。この間、胆管発作の症状もなくなり、腹囲が5センチも減り、ヤッタ~!と喜ぶのも束の間。血糖値の平均値が基準を超えて夕食後の和菓子を控える等体のメンテ面での出来事がありました。 また、お金のメ... -
老後資金の長生きリスクに安心感を~WPPという知恵
今日、WPPという考え方があるのを知りました。それは、老後資金についてまわる 「じゃ、いくら必要なの?」 という永遠の問いに対して一つの解になりそうです。 では、さっそく中身を見ていきましょう! 【WPPとは】 提唱された第一生命保険の谷内陽一さん... -
出口戦略再考からの配当株導入~長期株式投資さんが見せてくれた配当株の世界
メインを全世界株の投信で積み立て設定している我が家。きっかけは、こちらの本でした。 衝撃を受けました… 証券会社を選べば、1株単位で個別株を買えるんだ円安下、グローバルに展開している優良な日本企業を探す視点もあるんだ配当金は株価下落時のメン... -
(2022年秋)現在の資産割合を確認してみた
こんにちは、トンコです。 庭を覗けば、彼岸花がゆらゆらと花弁を揺らし秋の到来を感じさせます。 早朝に畑の耕うんを済ませた私は昼間の日照り回避と疲労快復のため、いったん室内へ。午後からの野菜の植え付けと草抜きまでの間本日もう一つやっておきた... -
カン・チュンドさん著『つみたて投資の終わり方』から思い描く20年後
カンさんの著作で大きな衝撃を受け、背中を押してもらい積立投資を始めたのが10年ちょっと前。 途中、全部売却して再参入するまで時がかかりましたが(詳しくはこちら)こうして再開し数年続けていられるのも、カンさんの著作を読み返してきたところが大き... -
2010年代の積立黄金期を逃した40代が再考する、運用方針と今後の課題
こんにちは、トンコです。今は、積立NISAやiDeCo低コストで国内から世界へ投資できるETFなど手間をかけずに資産づくりができる仕組みが整ってきましたね。 私が積立投信を始めた2010年頃も、その傾向はすでにあり最初に設定しておけば、基本ほったらかしの... -
【収入持続化への道②】収入源を複数持つ
こんにちは、トンコです。 以前の記事で、収入の持続化に必要な次の3つを紹介しました。 長く働く 収入源を複数持つ 考え方を更新させていく この度は、「収入源を複数持つ」をテーマに進めます。 わたくしトンコが体験していみたことも交えてお送りしま...
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